披露宴での演出はどうする?

披露宴での演出はどうする?

披露宴での演出は、結婚式最大の見せ所です。
披露宴の流れについては、十人十色で実に様々ですので、今回は披露宴において重要なポイントを見ていきましょう。
まず、披露宴での成否を大きく左右する司会者ですが、プロの司会者に依頼する場合は問題ありません。
披露宴の雰囲気を掴むことから、場の流れまで、すべて安心して任せることが出来ます。
友人に司会を依頼する場合は、なるべく古くからの付き合いのある仲のいい友人に頼むのが良いかもしれません。
また、友人に頼むことによって費用も節約できますし、新郎新婦も見知った人が司会することで楽しい雰囲気をつくることができます。
次に披露宴への招待客を出迎える受付です。
結婚式の受付は、友人・知人・または会社での同僚や後輩などにお願いすることが多いですが、必ず両家からそれぞれ受け付け担当者を手配するようにしましょう。
受付担当の主な仕事は、・招待客への挨拶・ご祝儀を受け取る・記帳をお願いする・席次表などを手渡す などがあります。
一般的に両家併せて4名程度で受付を行いますが、仕事を効率よく分担するとスムーズに受付を進めることができます。
次に、結婚式での祝辞や余興です。
披露宴の最初のほうに行われる挨拶や祝辞は、通常、会社の上司や恩師にお願いすることが多いようです。
また、友人・知人などにお願いするスピーチや余興にもいえることですが、あらかじめ持ち時間を伝えるようにしましょう。
披露宴全体での時間は限られていますので、依頼する人への各持ち時間の配分を計画的に考えて、伝えておくことが重要となります。
その後、お色直し等を経て、祝電披露があります。
当日結婚式へは出席できない方々からの祝電を、出席した皆様への披露するわけですが、祝電は通常当日に到着することがほとんどです。

そのため、当日会場へ着いてからその内容を確認することとなります。
準備や仕度の合間等に目を通して、名前の読み方や間柄などを必ず確認して司会者へ伝えるようにしましょう。
また、この祝電披露の時間内に読みきれない数の電報がある場合には、司会者と相談してそのほかの合間に読み上げてもらえるようにするとよいのではないでしょうか。
そしてその次に、両親への花束贈呈や手紙の朗読となります。
披露宴には欠かせない定番の演出ではありますが、両親への感謝の気持ちをしっかりと伝え、そしてこれからもよろしくお願いしますという気持ちをこめてこの瞬間を迎えましょう。
花束贈呈では、最近では花束に変わる記念品などを両親へ贈ることもできます。
花束でも、記念品でも、両親への気持ちが伝われば大丈夫です。
披露宴の演出次第で流れは変わりますが、全体的にはこのような感じになります。
欲張ってどれもこれもと演出に詰め込んでしまうと、一息つく暇もなくなって慌しくなってしまいます。
適度に食事やおしゃべりのできる歓談の時間を盛り込むことで時間的なゆとりを設けるようにしましょう。